ギターの基礎練習内容のメニュー一覧
メモかねて。
ドレミチョーキング(横移動)
ドレミファソラシドを弦の横移動で3音ずつ弾いていき、3音目は2音目のチョーキングで同じ音をだす。
例:1弦 (Fはフレット)
1F-3F-3Fチョーキング(5F)
3F-5F-5Fチョーキング(6F)
5F-6F-6Fチョーキング(8F)
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1弦、2弦、3弦でフレットの最後までやる。
チューナーを使って音を確認しつつ、どのくらいチョーキングで上げるかを感覚で覚える。
ドレミチョーキング(スケール)
ドレミファソラシドをスケールで弾いていき、ミとラと最後のドは手前の音のチョーキングで同じ音をだす。
3弦5F-3弦7F-3弦7Fチョーキング(2弦5F)
2弦6F-2弦8F-2弦8Fチョーキング(1弦5F)
1弦7F-1弦7Fチョーキング
チューナーを使って音を確認しつつ、どのくらいチョーキングで上げるかを感覚で覚える。
横移動
1弦で行う。
5F-6F-7F-8Fを使って
メトロノームを使う。(60bpmくらいから?)
メトロノームに合わせて遅く弾く(60bpm)、早く弾く(120bpm)を繰り返す。
上がりで順に弾いたり
5F(人)-6F(中)-7F(薬)-8F(小)
下りで順に弾いたり
5F(人)-8F(小)-7F(薬)-6F(中)
縦移動
メトロノームを使う。(60bpmくらいから?)
メトロノームに合わせて遅く弾く(60bpm)、早く弾く(120bpm)を繰り返す。
順番は以下の通り
弦移動の際に手首ではなく腕全体で移動することを意識する。
手首だけで引こうとすると腕が疲れてくるため。
ストローク
メトロノームを使う。
1Fからセーハして
・オルタネイトピッキングで12Fまで上がって戻る
・オルタネイトストロークのままダウンピッキングのみで表拍のみ弾き12Fまで上がって戻る
(裏拍はセーハを浮かしてブラッシング)
・アップピッキングのみで裏拍のみ弾き12Fまで上がって戻る
(表拍はセーハを浮かしてブラッシング)